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鍼灸なのに痛くない!健身院は治療器具にこだわりあり

中国鍼灸 健身院

健身院は、治療器具にもこだわりがあります。「鍼」「灸」カップリングと呼ばれる「吸い玉」を使い、安心して施術を受けられる体制を整えました。

まず、健身院で使用される鍼は、病院で使用されている採血用の針(0.7㎜~0.9㎜)と比べるとかなり細いものになります。鍼の太さは0.2㎜~0.35㎜で、痛みを感じません。また、日本で使用される鍼と比べると太さのある「中国鍼」の使用も推奨しています。治療箇所へ強い刺激を与えることができ、重く響くようなアプローチが期待できるでしょう。症状に合わせてトライできるので、スタッフと相談して器具を使い分けてください。

治療院で使用されている鍼は、全て使い捨てになります。衛生面が気になる方も、安心して使用することが可能です。鍼は「痛そう」「怖い」などのネガティブなイメージがあります。鍼を使い尽くしたベテランのスタッフが施術を行うので、安心してください。

次に紹介するのは「灸」です。さまざまな種類の用意があり、症状によって最適な灸を使います。「熱い」ものや「ほんのりと温かい」ものを使い分け、症状がある場所へアプローチしていくのです。灸は、火を使うのでどうしても跡が残ってしまいます。跡が残らないようにアプローチすることも可能なので、相談してください。

最後は「吸い玉」です。カップの中を真空状態にして、悪い血を集めます。こちらの器具も衛生面に配慮し、万全の対策で管理がされています。